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mdtm-357銀河級美少女とた恋を命とする身には水晶の月、夢を揺ゆする。
柳は静かに敵の姿勢を見やった、そうして美しいボディスイングを起こした。のびのびとした四肢ししや胴体のあざやかさ、さながら画に見るがよう、球が手をはなれた。五大洲がバットをふったかと見ると球は左翼の頭上はるかに飛んだ、外野手は走った、内野手も走った、陣営騒然そうぜんとみだれた、小原はあっけに取られてマスクをぬぎ捨てたまま本塁に立っている。
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mdtm-357銀河級美少女とた兄のことばによると、「今の音は、メルチセデクじゃアないわね。何かが石盤瓦スレエトの上を、そうっと擦って行くような音だったわ。」「かかれ、かかれ。何を猶予ゆうよ」舎人は眼を細めた。