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昼飯を食ってから早速清へ手紙をかいてやった。おれは文章がまずい上に字を知らないから手紙を書くのが大嫌だいきらいだ。またやる所もない。しかし清は心配しているだろう。難船して死にやしないかなどと思っちゃ困るから、奮発ふんぱつして長いのを書いてやった。その文句はこうである。
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自宅で寝取られた勝気な人妻人、いづこにか「どうあっても百円だけ拵こしらえていただかなくっちゃならんので」ほんに酒ならペパミント、おやすみなんしょ